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【神奈川】「医療介護の経験を活かし、地域の課題を解決する」神田みほ相模原市議員候補が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は1日、相模原市議会議員選挙に立候補している神田みほ・相模原市議会議員候補(公認新人・緑区)の応援に駆けつけ、橋本駅前で行われた街頭演説会に参加した。
神田候補は「相模原市で20年以上医療介護に携わり、現場を目の当たりにしてきた。まだまだ改善の余地がある」と自身を紹介した上で、「民生委員や子ども食堂の運営なども高齢化やなり手不足が深刻化している。自身の経験を活かしながらそういった地域の課題に目を向けより良い相模原市を作っていきたい」と意気込みを語った。
玉木代表は「国民民主党候補の共通点は、しっかりと現場を見ていること。国会議員20人しかいない政党だが、当事者意識を持った候補者や意見を寄せてくれる国民の皆様のお陰で先手先手の政策提案ができている。課題を抱える誰かのために政治の世界に足を踏み入れてくれた神田候補をなんとしても当選させたい」と神田候補への支援を呼びかけた。
街頭演説会には鈴木敦国会対策副委員長(衆議院議員/新神奈川18区)も参加した。相模原市議会議員選挙は4月9日(日)に実施される。