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【神奈川】「国と連携しながら、より地域に根ざした活動を続けていく」森しげゆき相模原市議候補が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は1日、相模原市議会議員選挙に立候補している森しげゆき・相模原市議会議員候補(推薦現職・中央区)の応援に駆けつけ、淵野辺駅前で行われた街頭演説会に参加した。
5期目をめざす森候補は「障がい者福祉政策、障がい者雇用、まだまだ足りていないところがある。引き続き、市民福祉の向上のための取り組みを継続させてほしい」と訴え、「国とも連携しながら、より地域に根ざした活動を続けていく」と意気込みを語った。
玉木代表は「給料が上がる経済の実現無くして、日本の成長、地域の成長はあり得ない。国民民主党が掲げる政策に共感してくれたのが森候補。当事者の声が根底にあって、ピンポイントで必要なことをしっかりと実行できる森候補をぜひ市政に送り出していただきたい」と森候補への支援を呼びかけた。
街頭演説会には鈴木敦国会対策副委員長(衆議院議員/新神奈川18区)も参加した。相模原市議会議員選挙は4月9日(日)に実施される。