ニュースリリース
【宮崎】「人を大切にする政治を必ず実現する」党公認日向市議候補2名が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は22日、日向市議会議員選挙に立候補している大畑智広候補・黒田きょうた候補の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
玉木代表は「2人とも新人候補。右も左も分からない中で選挙戦を戦う中でなぜここまで頑張れるのか、それは『思い』だ。みなさんの暮らしを良くしたい、まちをなんとか活性化させたい、そんな思いで、この新人候補2人は動いている。新人にとって選挙は最後の2日間が勝負。候補の中にはたった1票の差で当選・落選した人が実際にいる。国民民主党は日本の政治のあり方を変えていきたい。人を大切にする政治を、必ず実現する。みなさんの期待を、国民民主党の候補者に懸けていただきたい」と両候補への支援を呼びかけた。
候補者の演説は以下の通り。
大畑智広候補(公認・新人)「人づくりは国づくり。保育や介護の現場で働いた経験を活かし、子どもたちのより良い未来をつくりたい。子育てや介護の悩みを抱えるすべての家族をサポートしたい。日向市の皆様の声を、しっかりと市政に反映させていく。どうか押し上げていただきたい。」
黒田きょうた候補(公認・新人)「2児の父として、子育て当事者として、子どもの格差のない日向市を作りたい。まちを活性化させることで財源を確保し、社会保障や公共サービスの充実にも積極的に取り組んでいく。日向市に住む人が、もっと日向市を好きになれるよう一生懸命取り組んでいく。」