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【新潟】「若い人の声を届ける役割を担う」みさわひろと長岡市議候補が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は20日、長岡市議会議員選挙に立候補しているみさわひろと長岡市議会議員候補(新人/公認)の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
みさわ候補は「長岡をよくしたい。社会を良くしたい。市政でやりたいことはたくさんある。そのうちの一つが未来への投資だ。長岡市は人口26万人弱で、毎年減り続けている。このままではいつかなくなってしまうという危機感を持っている。子どもたちが明るい未来を思い描き、若い人の給料が上がって、安心して子を産み育てられる社会にしたい。議会の世代交代も実現したいことの一つだ。長岡市議会の平均年齢は64.7歳。私は唯一の20代の候補。若い皆さんの声を届ける役割を担わせて欲しい。若さと体力は誰にも負けない。子供もお年寄りも未来に希望を持てる街にしたい。ぜひ投票に行って欲しい」と訴えた。
続けてマイクを握った玉木代表は「私は党の代表としてさまざま候補者を見ているが、みさわ候補の言葉には力がある。長岡市政を変える力を持っている。27歳。若いからこそわかること、若い人にしか変えられないことがある。また、4児の父という子育ての圧倒的当事者だ。こういう人物が長岡を良くしたいと思って立ち上がった」とみさわひろと候補を紹介し、「国民民主党がやりたいことは『給料が上がる経済』の実現。右でも左でもなく、みんなで一緒に上を目指していきたい。そんな想いを共有する力強い仲間がみさわ候補。ぜひ皆さんの力を貸して欲しい」と呼びかけた。
長岡市議会議員選挙の投票日は4月23日(日)。