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【東京】「人のこと、相手のことを第一に考える政治を実現したい」玉木代表が有楽町駅前で演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は1日、有楽町駅前にて街頭演説を行った。演説会には全国比例の「はまぐち誠」候補も参加した。有楽町駅前は聴衆で埋め尽くされ、熱のこもった演説に聞き入った。
「はまぐち誠」候補は「働く仲間の皆さんの思いを引き続き受け止めさせていただきたい。4産別の仲間を全員再び国会に送り返してほしい」と心からの支援を呼びかけた。
玉木代表は「共に戦う仲間が誇りだ。浜口誠さん、自分のことだけ言えばいいのに、常に仲間のことを言う。私たちはこういう仲間とともに歩んできた政党だ。仲間のことを考えられない政治家は国民のことも考えられない。人のこと、相手のことを第一に考える、そういう政治を国民民主党は実現したい」と熱い思いを訴えた。