ニュースリリース
【衆予算委】前原代表代行が予算委員会で日本の外交防衛について質疑
前原誠司代表代行(衆議院議員/京都2区)は17日、衆議院予算員会において、安全保障政策について質疑を行いました。
質疑の概要は以下の通り。
中国海警法について
- 中国海警法 22 条と国連海洋法条約 30 条(外務省国際法局長)
- 海上保安庁法 20 条と国連海洋法条約 30 条(内閣法制局長官、海上保安庁長官)
- 「管轄海域」の確認
- 尖閣諸島と日米安保条約第 5 条
- いわゆる「領海警備法」「グレーゾーン法」の必要性の是非と体制整備
- 中国海警法に対する国際連携(国連、日米、FOIP、フィリピン、ベトナムなど)
質疑の全容およびダイジェストは以下からご覧いただけます。