ニュースリリース
【代表選2026】佐賀県で候補者討論会を開催
8月24日、国民民主党代表選挙に伴い、佐賀県内において県連企画の候補者討論会が開催され、届け出順に橋本幹彦候補(衆議院議員)と玉木雄一郎候補(衆議院議員)が参加した。
冒頭、両候補による政見表明が行われ、それぞれがめざす国民民主党の姿や今後の党運営について訴えた。
政見表明終了後には候補者間討論が行われ、まずは玉木候補が橋本候補へ、佐賀県をはじめとする地方の農業政策について質問した。
橋本候補は、米や大豆などの土地利用型農業と、野菜や果樹などでは抱える課題が異なるとしたうえで、「農家が営農を持続できる状況をつくることが必要である」と述べ、直接支払いなどによる所得補償の必要性を強調した。
これに玉木候補は、「地方の皆さんへ、より具体的な政策を示す必要がある」と述べ、米などについて生産コストを踏まえた所得補償を行い、農家が安心して営農を続けられる仕組みを打ち出すべきだと主張した。


続いて橋本候補は玉木候補に、政権を担うためのロードマップについて質問した。
玉木候補は、「まず2028年の参議院選挙で40議席以上を獲得し、参議院で野党第一党になる」と回答。そのために、来年の統一地方選挙で自治体議員を現在の約380人から700人へ増やし、全国で党の基盤を強化していく考えを示した。
橋本候補はこれを受け、「議席数を増やすだけで政権を担えるわけではない」と述べ、党員・サポーターや地方議員と理念や国家像を共有し、厳しい局面でもぶれない党組織をつくる必要性を指摘した。
候補者間討論の後には、会場の参加者から政治に関心の薄い層へのアプローチや、人口減少が進む地域コミュニティの維持、税・社会保障、子育て政策などについて質問が寄せられ、両候補がそれぞれの考えを述べた。
代表選挙の投票は、郵便投票が9月3日(木)必着、インターネット投票が9月3日(木)23:59〆切。

