2021.11.25-党務

国民民主党 代表記者会見(2021年11月25日)

【冒頭発言概要】

 昨日の役員会そして両院議員総会で、先般の衆議院選挙の総括を取りまとめました。結論から申し上げると、結果的に議席は増えたものの候補者の擁立数が少なかったことによって、潜在的な議席獲得の力を十分に発揮できなかったのではないかということです。十分に擁立ができなかったことで、その(国民民主党への潜在的な投票意欲)受け皿となり得なかったということであります。

 もう1つは、4野党との協力とは一線を画し、独自路線を進んだことについては、有権者に対して政党政治家としての信念や、野党のあるべき姿を見せることができたと総括しております。我々が訴えた、「改革中道」「対決より解決」この姿勢はこれからもを貫いていきます。

 また、略称の使用に関して。(立憲民主党・国民民主党の略称が)「民主党」ということで、有権者の皆様に少なからず混乱を与えてしまいました。この点については、今後立憲民主党との調整もしていきたいと思いますし、そもそもこれも我々が先に民主党を使っている中で、同じ略称の登録が現行法では可能になっておりますので、そういったことを改める法改正についても検討していく必要があるのではないかということも総括としています。

 そして最後に、冒頭申し上げたように、やはり候補者の擁立ををしっかりやっていきます。国民の皆さんの大事な投票先としての受け皿をしっかり作っていかなければいけないということで、このたびの衆議院選挙の総括を踏まえ、早急に、来る参議院選挙に向けて、できる限り多くの選挙区で候補者を擁立していくということを最後のまとめにしております。複数区、また1人区でも大多数の空白がございますので、とにかく早く、できるだけ多くの候補者擁立を進めてまいりたいと思っております。また、現在も一般的な公募は行っておりますが、集中的な公募キャンペーンなども行っていきます。これはまた別途、方向性が決まりましたら、皆様に公表したいと思っております。

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