ニュースリリース
中央労福協から政策課題の要請を受け意見交換
国民民主党は28日、労働者福祉中央協議会(中央労福協)と国会内で面談し、コロナ禍の長期化に伴う市民生活への支援、SDGs(持続可能な開発目標)の達成、協同組合の発展、大規模災害等への対応、格差の是正・貧困の根絶、消費者政策の充実、ディーセント・ワークの確立、中小企業勤労者福祉、勤労者の生活設計・保障、安心の社会保障などに関する政策課題の要請を受け取り、意見交換を行った。
意見交換には玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)、大塚耕平代表代行(参議院議員/愛知県)、小林正夫参議院会長(参議院議員/全国比例)、矢田わか子副代表(参議院議員/全国比例)、古川元久国会対策委員長(衆議院議員/愛知2区)、舟山康江政務調査会長(参議院議員/山形県)、西岡秀子政務調査会長代理(衆議院議員/長崎1区)、礒﨑哲史政務調査会長代理(参議院議員/全国比例)、浜口誠企業・団体委員長(参議院議員/全国比例)、浅野哲国民運動局長(衆議院議員/茨城5区)、田村まみ政調副会長(参議院議員/全国比例)、芳賀道也参議院議員(参議院議員/山形県)、上田清司参議院議員(参議院議員/埼玉県)が参加した。