ニュースリリース
玉木代表と古川国対委員長が伊勢神宮を参拝
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国民民主党代表の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)と古川元久国会対策委員長(衆議院議員/愛知2区)は4日、三重県伊勢市を訪れ、伊勢神宮を参拝した。
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玉木代表は参拝後、伊勢市内で年頭の記者会見を行い、「通常の社会経済活動を1日も早く取り戻すため対策を進めるべきだと痛感した。特にオミクロン株に対しては的確な策を打っていかなければならない。通常国会で迅速に対策を進めたい」との考えを示したうえで、「経済も人流もコロナ前の水準に戻していくために、全力を傾ける一年にしたい」と述べた。
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会見には、国民民主党三重県総支部連合会の金森正代表、加納康樹幹事長が同席した。