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【都議選(江戸川区)】「都民の手取りを増やす政治を実現する。」天沼ひろし候補が玉木代表と演説

玉木代表(衆議院議員/香川2区)は15日、東京都議会議員選挙に立候補している天沼ひろし候補(新人/公認)の街頭演説会が行われている小岩駅前に駆けつけ、応援演説を行った。
冒頭、天沼候補は「私は江戸川区役所に40年務めて、様々な仕事に携わってきた。シャトルセブンを始めとした交通網の整備、コロナ禍でのドライブスルー方式のPCR検査の導入、さらに区議会事務局として議員の仕事を裏から支えることもしてきた。経歴を活かして、無駄遣いをしない行政の下、苦しい生活を変える政治を実現したい。」と語った。
続いてマイクを握った玉木代表は「手取りを増やすには、国税だけではなく、地方税も減税する必要がある。また、東京は住むコストが他府県に比べて高いから、家賃補助の拡大や家の取得費用の補助などを通じて負担を減らす必要がある。都民の手取りを増やす政治を実現するために、天沼さんをぜひ押し上げていただきたい」と天沼候補への支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。

