ニュースリリース
【宮城】「この地域に住んで良かったと市民の方々に言っていただけるような仙台市にしたい」おのでら健仙台市議候補が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は22日、仙台市議会議員選挙に立候補しているおのでら健・仙台市議会議員候補(推薦現職・泉区)の応援に駆けつけ、BRANCH仙台EAST前で行われた街頭演説会に参加した。
5期目をめざす「おのでら候補」は「この4年間、新型コロナウイルス感染症の蔓延や物価高騰など、不確実な時代であった。皆様の生活を維持していくためにも、ガソリン値下げなどで、国との連携が重要。今回の選挙では、国民民主党推薦候補となったので、国政と連携を上手く取っていきたい。この地域に住んで良かったと市民の方々に言っていただけるような仙台市にしたい」と意気込みを語った。
玉木代表は「これからはいつ何時、何が起こるかわからない時代になっていく。命を守ること、暮らしを守ることが政治の大原則である。そのためにも、地域に根差した自治体議員を地元から出していくことが必要である。コロナ禍では、地方自治体の判断により、助かる命が助からなかった事例もあった。選挙で誰を選ぶかということは、生活や命に直結する。この4年間、地域住民に寄り添って頑張ってきたおのでら健さんを押し上げていただきたい」とおのでら候補への支援を呼びかけた。
仙台市議会議員選挙は7月30日(日)に実施される。