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【福岡】「圧倒的当事者意識で子育て・介護の課題を解決する」前野まみこ・福岡市議会議員候補が玉木代表と演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は8日、福岡市議会議員選挙に立候補している前野まみこ・福岡市議候補(公認新人・早良区)の応援に駆けつけ、街頭演説会に参加した。
前野候補は「39歳、早良区では最年少。普段は6歳の男の子の母。生まれ育ったここ早良区のため、立候補することを決めた」と自身を紹介し、「子育てや介護の政策を訴える政治家は多いが、今、子育てをしている母として、このコロナ禍でさまざまな課題と向き合いながら介護の仕事をしてきた当事者として、子育て・介護の問題解決のためにしっかり働かせていただきたい」と意気込みを語った。
玉木代表は「前野候補は育児・介護の現場を今目の当たりにしている当事者として課題発見・解決していく力がある候補だ。教育や子育て、介護の問題を解決していくためには圧倒的な当事者意識を持った前野候補の力が必要だ。改革精神を持った若い候補を、国民民主党の仲間を何としても押し上げていただきたい」と前野候補への支援を訴えた。
福岡市議会議員選挙は4月9日(日)。