玉木雄一郎代表（衆議院議員／香川2区）は22日、神奈川県を訪れ、鈴木敦国対副委員長（衆議院議員／神奈川10区）とともに、神奈川県選挙区から立候補している「深作ヘスス」候補の街頭演説会に参加し、応援演説を行った。

　「深作ヘスス」候補は「1人の娘を育てる親として、毎日“今日も幸せだった”と思えるような日本をつくりたい。この国を良くするための政策を前に進めるために活動してきた。国民民主党は本当に必要な政策を掲げ、実現してきた政党だ。国民民主党の国会議員として働くチャンスを与えてほしい」と力強く訴えた。

　玉木代表は「国民民主党は、今の国民にとって何がベストなのかを追求してきた政党。さまざまな批判もいただくが、自分達の政策に自信を持って取り組んでいきたい。深作ヘスス候補は経験も実績も申し分ない。国民民主党としてなくてはならない存在だ」と支援を呼びかけた。