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【長崎】玉木代表が「被爆81周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参列
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は9日、長崎市の平和公園で開催された「被爆81周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参列し、原爆犠牲者への慰霊と恒久平和への祈りを捧げた。
長崎への原子爆弾投下から81年となる今年の式典では、原爆死没者名簿の奉安や献水、献花などが行われ、原爆が投下された午前11時2分には、参列者が黙とうを捧げた。
国民民主党は同日、「長崎の『原爆の日』にあたって」とする談話を発表した。談話では、国際社会の対立と分断が激化し、核のタブーの希薄化が懸念される中、第11回核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議において3回連続で成果文書を採択できなかったことにも触れ、「非核三原則」を堅持し、「核兵器のない世界」の実現に向けて日本が国際社会で主導的な役割を担う必要性を改めて訴えた。
また、長崎の被爆体験者をめぐり、長崎と広島で被爆者認定の基準が異なるなどの課題が残されていることを指摘。政府に対し、広島と同様の認定基準を長崎にも適用し、「被爆体験者」を「被爆者」と認めるよう求めるとともに、原爆援護施策のさらなる拡充と諸課題の解決に取り組む決意を示した。さらに、被爆者の高齢化が進む中、被爆の実相を決して風化させることなく次世代へ継承するため、若い世代による平和への取り組みを支援していく考えを示した。
式典には西岡秀子衆議院議員(長崎1区)も参列した。玉木代表は式典に先立ち、8月5日に長崎原爆資料館及び立山防空壕を視察した。



