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ニュースリリース

竹詰副幹事長が「戦後80年・第23回シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」に参列

 竹詰仁副幹事長(参議院議員/全国比例)は23日、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催された「戦後80年・第23回シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」に国民民主党を代表して参列し、献花を行った。

 竹詰副幹事長は挨拶の冒頭、「地獄の苦しみを味わいながら、『ポツダム宣言』に反する強制労働に従事させられ、無念の思いの中で亡くなられた抑留犠牲者の御霊に対し、衷心より哀悼の誠を捧げるとともに、差別や抑留中の賃金未払い、不十分な補償など、引き揚げ後も多大な苦労が強いられる現実の中で、元抑留者を支えてこられたご遺族やご家族、関係者の皆様に心より敬意を表します」と述べた。
そして、2010年、当時の民主党政権下で成立した「戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法」で国の責務として規定した抑留の実態調査や遺骨収集が未だに進んでいない実情について触れ、「平均年齢が100歳ともいわれている元抑留者の方々が味わった筆舌に尽くし難い苦しみに報いるためにも、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなど困難な状況にあっても、国を挙げて早急に実態解明を進めていかなければなりません」と訴え、国民民主党がシベリア・モンゴル抑留問題を最重要の政治課題の一つとして位置づけ、若い世代による「平和」への取り組みを支援し、この悲惨な歴史的事実を風化させずに次世代に伝えていくとともに、党の綱領に掲げる「恒久平和の実現」に向けて全力を尽くすことを誓った。