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ニュースリリース

【災害対策】玉木代表が令和6年能登半島地震の被災地を視察

 玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は20日、石川県の珠洲市、輪島市を訪れ、「令和6年能登半島地震」の被害状況及び復旧・復興に向けた取り組みの視察を行った。

 視察団はまず珠洲市役所を訪問し、泉谷満寿裕市長と面会。泉谷市長からは、市内の被害状況とともに、①「同じ年度中に巨額の財政支出を伴う災害が発生したため財政状況が厳しいこと」②「珠洲市内の企業における雇用維持が難しく、若年層が市外に流出してしまっていること」などについての説明があり、特に国からの財政支援拡充について強い要望があった。玉木代表は「これからが復旧・復興の本番。補助率の嵩上げや特別交付税の増額、生業(なりわい)復旧のための支援強化を国会で取り上げ、関係府省に働きかけていく」と応じた。

 その後、珠洲市内の家屋倒壊現場や築150年余りの本堂が倒壊した「高福寺」、島の約半分が崩落した「見附島」の被害状況等を確認。住民からは「倒壊した建物の公費解体を一刻も早く進めてほしい」などの要望があった。

 次に、珠洲市内の配電センター及び輪島市内の配電復旧拠点を訪問し、インフラの復旧・維持に奮闘する作業員に感謝の意を示すとともに、激励を行った。その際、①「避難所から通勤している作業員がいること」②「作業員の寮において水が使用できず、仮設トイレを使用していること」などについて説明があり、仮設住宅の早期建設や上下水道の早期復旧の必要性も確認した。

 視察には、国民民主党所属の粟森慨金沢市議会議員、谷健一白山市議会議員も同行した。