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【岐阜】「日本の真ん中から政治を変える」玉木代表が仙田あきひろ岐阜3区総支部長就任集会で挨拶
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は16日、岐阜県各務原市で開催された仙田あきひろ岐阜3区総支部長の就任発表集会に参加し、挨拶した。
仙田総支部長は、コロナ禍を経て人や地域のつながりが希薄になっていることから、地域貢献、世のため人のために働きたいと40歳の節目で政治の道を志したきっかけを紹介。国民民主党を選んだ理由については「政策に共感した」と話し、「岐阜3区は保守王国。厳しい戦いになると思うが、日本のど真ん中に国民民主党の旗を掲げ、力を合わせて日本を変えていきたい」と意気込んだ。
玉木代表は「今年は辰年、万物が変化する年」だと挨拶を始め、「日本の真ん中であるここ岐阜3区で戦うことは大いなる変化の兆しだ」と仙田総支部長の今後の活動に期待を寄せた。そして、仙田総支部長が良い候補者が持つべき素養を兼ね備えていると紹介し、「岐阜が変われば日本の政治が変わる。政治を変え、新しい日本へ導いていきたい」と語った。