国民民主党 つくろう、新しい答え。

ニュースリリース

【申し入れ】「令和8年8月千葉豪雨災害について緊急要望」を内閣官房長官へ申し入れ

 国民民主党は25日、「令和8年8月千葉豪雨災害について緊急要望」を木原稔内閣官房長官に手渡し、意見交換を行った。

 申し入れでは、榛葉賀津也災害対策本部長(参議院議員/静岡県)が、「先の13、14日の水害では想像を絶する被害であり、今までの想定を見直さないと厳しい。まず、激甚災害の指定を求める声が非常に増えており、早期指定をお願いしたい」と要望した。

 続いて、小林さやか千葉県連代表(参議院議員/千葉県)は、「例えばマンションだと、建屋としては無事だが、インフラが切断・停止している。そういった1,000世帯以上のマンションに対する『みなし仮設』の適用など配慮いただきたい。水没車両が多く発生した。行政側の持ち出し費用に対する支援と、水没車両の被災者への支援・減免措置などをぜひお願いする。さらに、『これを機に離農しようか』という農家が出てきている。令和元年台風15号のときと同等、またはそれ以上の特別の財政的な措置をお願いしたい」と強く求めた。

 また、岡野純子国会対策副委員長(衆議院議員/千葉5区)は、以前浸水した場所と同じ場所が浸水していると実情を説明した上で、「住民が一晩中ロープを持って雨に打たれながら『入ってこないで!』とずっと道路で立っていた」と実際にあった光景を説明し、冠水道路・アンダーパスへの車両の進入防止対策の必要性を訴えた。

 さらに、天野行雄千葉県連幹事長(千葉県議会議員)が緊急輸送道路の冠水対策を求めた。

 これに応じた木原官房長官は、与党含め各政党の中で一番早い要望であることに感謝の意を表した上で、激甚災害の検討状況、営農継続に向けた支援、被災車両等への対応、予防的な事前の通行規制・進入防止対策、小湊鉄道の早期再開に向けた取り組みを説明した。