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ニュースリリース

【奈良】「農業と子育ての課題に応え、日本の政治を底上げする」かごしま・小林両議員が訴え

 かごしま彰宏国対副委員長(参議院/神奈川県)と小林さやか国対副委員長(参議院/千葉県)は2日、全国こくみんミーティングの一環として奈良県を訪問し、がタウンミーティングに参加した。会場には約30名の市民が駆けつけ、熱心な議論が交わされた。

 最初にマイクを握ったかごしま議員は、農林水産委員会での議論や米価格の現状に触れ、「現在はお米が余っているにもかかわらず価格が下がりきっておらず、今後の暴落による農家の離農が懸念される。食料安全保障を担保するためにも、水田面積を維持し農家の経営をしっかり支える議論が求められている」と語った。また、かつて農林水産省の官僚としてTPP交渉等に当たった経験を引き合いに出し、「提案型で具体的な国会議論を行う国民民主党の姿勢こそが政治全体を底上げする。党勢拡大と政策実現に向けて全力を尽くす」と訴えた。

 続いて登壇した小林議員は、元NHK記者やワンオペ育児の経験を踏まえ、子ども・子育て支援の拡充を強調。「障がい児福祉の所得制限撤廃や年少扶養控除の復活など、現役世代や家庭全体を支える実効性ある政策が必要だ。待機児童対策にとどまらず、質の高い保育・教育や子育て世帯の『可処分時間』を増やす環境づくりを進めたい」と熱弁を振るった。

 質疑応答では、参加者から消費税減税のあり方や人口減少対策、農業の国営化構想など多岐にわたる質問が寄せられ、両議員がそれぞれの専門的知見を交えて丁寧に回答した。

 また、合わせて生駒駅および大和西大寺駅において、令和8年熊本地震への被災者支援を目的とした募金活動も実施した。