国民民主党 つくろう、新しい答え。

ニュースリリース

【神奈川】「自身の経験を活かし相模原を災害に強い街へ」松田みねゆき相模原市議候補が玉木代表と演説

 玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は1日、相模原市議会議員選挙に立候補している松田みねゆき・相模原市議会議員候補(公認新人・南区)の応援に駆けつけ、相模大野駅前で行われた街頭演説会に参加した。

 松田候補は「相模原市の小中高を卒業後、救急救命士の資格を取った。もっと最前線に行きたいと思い消防署で働いた」と自己紹介し、「国民民主党の姿勢に強く共感している。自身の経験を活かし、防災に力を入れた政策を実現したい。生まれも育ちも相模原。自分が住み続けるまちだからこそ皆さんとともにもっと良い街にして行きたいと考えている」と意気込みを語った。

 玉木代表は「日本は石油も天然ガスも出ないが、人の力で平和と繁栄を築いてきた。国民民主党の提案が実現すれば、来年からでも人への投資を倍増できる。新しい時代への転換期にある今だからこそ、経験を活かし『対決より解決』の姿勢で市政に挑戦している松田みねゆきを押し上げていただきたい」と松田候補への支援を呼びかけた。

 街頭演説会には鈴木敦国会対策副委員長(衆議院議員/新神奈川18区)も参加した。相模原市議会議員選挙は4月9日(日)に実施される。