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【和歌山】「和歌山に必要なことを考え、実践してきたのは浦口こうてん」玉木代表が浦口県議の総決起集会で挨拶
国民民主党代表の玉木雄一郎(衆議院議員/香川2区)は10日、和歌山県議会議員選挙に国民民主党公認で立候補予定の浦口こうてん和歌山県議の総決起集会に参加した。
玉木代表は冒頭「浦口さんは筋を通す男だ。地方において和歌山から一緒に頑張ろうと支えてくれている。志を同じくする仲間として、とにかく頑張ってもらいたい。負けるわけにはいかない。浦口さんが掲げる『健康長寿日本一わかやま』は、高齢者の皆さんが元気に生き生き暮らしていくために大変重要な政策だ。和歌山に必要なことを考え、実践してきたのは浦口こうてん。知事や私のような国会議員ともパイプがある。ぜひ厚く支援をお願いしたい」と挨拶した。
浦口県議は「地に足をつけて政治をしようと県議会議員になった。大きな地盤はないし、国政含め3度の落選を経験した上で、諦めずにここまで5期務めてきた。議員として活動してきたこの20年で、人口減少、高齢化が著しく進んでいる。政治がこれを変えないといけない。国政とも連携し、これからの和歌山を変えていきたい」と意気込んだ。
和歌山県内の候補予定者は以下の通り