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ニュースリリース

【談話】81年目の「慰霊の日」に向けて

2026年6月23日

81年目の「慰霊の日」に向けて

国民民主党代表 玉木雄一郎

 81年目の「慰霊の日」を迎えるにあたり、犠牲となられたすべての御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます。本日、95名の御霊のお名前が平和祈念公園「平和の礎」に新たに刻まれました。

 先の大戦において、沖縄では、住民を巻き込む苛烈で凄惨な地上戦が繰り広げられました。それに伴い、尊い命、生活、首里城や美ら海といった豊かな文化・自然が失われました。

 沖縄戦を実際に経験した方々やご遺族の皆様もご高齢になっています。24万人あまりもの犠牲が生じた戦争の惨禍を決して風化させることなく、戦争体験を次世代に引き継いでいきます。

 未来永劫、沖縄を二度と戦地にしてはいけません。地域の平和と安定に寄与するため、激変する安全保障環境に対応し、「自分の国は自分で守る」戦略的かつ現実的な対応が必要です。

 沖縄をはじめとする関係住民の負担軽減のために、沖縄の民意を尊重した上で、在日米軍再編に関する日米合意を着実に実施するとともに、対等な同盟国として、米軍優位の日米地位協定の改定を提起します。

 最後になりますが、御霊の安らかならんことを、そしてご遺族の方々の御平安を、心からお祈りいたします。