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【和歌山・奈良・滋賀・京都・兵庫・大阪】「国民民主党という選択肢が求められている」玉木代表が街頭演説
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玉木雄一郎代表(前衆議院議員/香川2区)は20日、和歌山県・奈良県・滋賀県・京都府・兵庫県・大阪府を訪れ、街頭演説を行った。
玉木代表は冒頭、仁徳天皇の「民のかまど」の逸話(民家のかまどに煙が立っておらず、民衆が食事を用意することができないほど困窮していることが分かった仁徳天皇が3年間税金を集めることを停止したとされる話)を紹介。その上で、「政治の役割は、国民のふところを豊かにすることだ」と力を込めた。そして、「関西においても、自民でも維新でもない国民民主党という選択肢が求められている。国民民主党に吹き始めたそよ風を、大きな風にしていきたい。各社の情勢調査も出ているが、我々はまだ何も手に入れていない。2枚目の投票用紙(比例区)には、略さず『国民民主党』と書き、力を与えてほしい」と聴衆に呼びかけた。
衆議院議員総選挙の投開票日は10月27日(日)。また、投開票日前でも期日前投票を行うことができる。
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