国民民主党 つくろう、新しい答え。

ニュースリリース

【衆予算委】斎藤アレックス議員が賃上げ支援などについて質疑

 斎藤アレックス議員(衆議院議員/滋賀1区)は24日、衆議院予算委員会で賃上げ支援などについて質疑を行った。

 斎藤議員は、G7の中で日本だけが名目賃金も実質賃金も30年間上がっていない現状を指摘したうえで、「今年実現した30年ぶりの賃上げを今後も継続させることが重要である。国民民主党は『年収の壁』を解消するための給付および社会保障制度の見直し、最低賃金の増額などを提案している。賃上げを非正規雇用やサービス業の労働者にどう波及させていくのか」と質した。岸田総理は「中小企業にも賃上げの取り組みにご協力いただけている。下請取引における適正な価格転嫁、中小企業の成長を後押しする補助金、人材育成で後れを取らないための態勢づくりなどを組み合わせていくことが重要である」と答えた。

 続いて斎藤議員は「今朝、政府が『子ども公債』を検討していると報道があった。国民民主党が提唱している『教育国債』の考え方を取り込んでいただけるものと期待しているが、中身がまだ不明である」とし、「子ども公債」の内容について質問した。岸田総理は「政策の内容面でスピード感を持って進める必要があるという考えを示しており、その点をマスコミ的に報道しているのだと思う。『教育国債』については、安定財源の必要性や財政の信任確保といった観点から慎重に検討する必要がある」との答弁に留まった。

衆議院インターネット審議中継