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【京都】「結党以来掲げてきた魂を日本のみならず世界へ広げていく」玉木代表が京都府連大会で挨拶
国民民主党京都府総支部連合会は30日、京都市内で定期府連大会を開催し、玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)が出席した。
挨拶に立った玉木代表は、先の衆議院選挙について「厳しい選挙だったが、28議席を確保し踏ん張ることができた」と振り返る一方、「雨が降っても風が吹いても勝ち切れる力をつけなければならない」と強調。次期国政選挙や2027年の統一地方選挙を見据え、党の組織力強化に取り組む考えを示した。
また、ガソリン暫定税率の廃止や「103万円の壁」の引き上げなど、国民民主党が実現してきた政策成果に触れ、「税金を集めて配る側ではなく、税金を払う側、働く人・生活者・納税者の立場に立った政治を進めてきた」と述べた。その上で、年少扶養控除の復活や障害者福祉における所得制限の見直しなど、今後も政策実現に全力を挙げる考えを示した。
さらに、統一地方選挙に向けて自治体議員の拡大を重要課題に位置付け、「全国の所属議員を現在の約360人から700人規模へと増やしたい」と表明。地域に根差した活動を通じて、党の基盤強化を図る方針を示した。
その上で、「今、世界は対立と分断の中にある。だからこそ、対決よりも解決策を見出す、私たちが結党以来掲げてきたこの魂を、日本のみならず世界に広げていかなければいけない。原点に立ち返り、初心に立ち返り、国民のために働く、そんな政党として前に進んでいきたい」と決意を述べ、挨拶を締めくくった。
