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【申し入れ】「豪雪対策の制度改善・強化に関する政府申入れ」を国土交通省へ申し入れ
国民民主党は、国土交通省国土政策局と道路局を訪ね、「豪雪対策の制度改善・強化に関する政府申入れ」(詳細は添付の通り)について、申入れを行った。
臼木秀剛国会対策委員長代理(衆議院議員/北海道1区)は、佐々木正士郎国土交通省国土政策局長に対して主に「6.雪国における住民生活支援及び高齢者世帯対策」の内容を説明し、富山英範官房審議官(道路)に対して主に「3.道路及び防雪施設等の整備促進」の内容を説明した。
申入れの中で、舟山康江参議院議員会長(参議院議員/山形県)は、「最近、一時期に局所的に大雪が降るなど、雪の降り方が変わってきた。豪雪への対応を臨時的・例外的な措置にとどめるのではなく『標準的な運用』として制度に組み込むことが必要だ」と訴えた。
次に村岡敏英選挙対策委員長(衆議院議員/秋田3区)は自身の除雪会社社長の経験を紹介した上で、「オペレーターを集めるのが非常に大変で、人手不足が深刻だ」と実態を伝えた。
また、小竹凱国会対策副委員長(衆議院議員/石川1区)は「雪がたくさん降り大変な中で、雪捨て場がない状況がある。この問題も盛り込んでいるので取り組んでほしい」と要望した。
佐々木真琴政務調査会副会長(衆議院議員/岩手2区)は「雪がいつ降るかわからない中で、除雪機械をリースしないと行政から仕事を受けられない。リース費が非常にかさんで困っている」と現場の声を伝えた。
芳賀道也参議院議員(山形県)は「除雪をするので春先になると道路の傷みが出てくることに対応してほしい」と訴えた。
なお、「豪雪対策の制度改善・強化に関する政府申入れ」は今後他の関係省庁にも送付する予定となっている。