国民民主党 つくろう、新しい答え。

ニュースリリース

国民民主党 幹事長定例会見(2026年3月6日)

【冒頭発言概要】

 昨日、玉木代表が「国民会議」への参加を表明しました。これまで会議の持ち方、つまり公開性であるとか透明性をどう担保するのか、事務局の人選をどうするか、有識者の選定プロセス、こういったものを我々は要求していました。これが全てクリアできましたので、(自民党)小林政調会長と(国民民主党)浜口政調会長で協議を続けてまいりましたが、最終的に我々の思いを理解していただいて、昨日玉木代表が発表することになりました。給付付き税額控除についての議論等々、しっかりと積み上げていきたいと思います。消費税の食料品0%は自民党が公約で(掲げ)、あれだけ大勝したんですから、自民党の中で成案をまとめて我々の疑問に答えていただくという形でいいんだろうと思います。しっかりと議論を積み上げていきたいと思いますが、イラン情勢がこのようになって、少しフェーズが変わってきています。しっかりとした物価高対策を可及的速やかに議論する必要があると思いますし、並行して予算は予算で充実した審議をやればいいと思います。あまりこの2つをリンク付けさせないほうがいいと思います。

 もう1点、いよいよ春闘のシーズンがやってまいりました。今朝も連合の政策当局と議論しましたが、大手が5.94%という、昨年の6%に続いてたいへん高い(要求)水準での交渉、そして金額にすると19,506円という過去最大の金額ということです。もうさっそく大手は満額回答を取っているところもあります。人材の確保や物価対策含めて、就職シーズンに入りましたから交渉を急いでいるところもあると思いますが、ぜひ組合のない、今後交渉に入っていく中小・小規模(企業)も牽引するような力強い交渉をしていただいて、手取りを増やす政策に我々は政治の部分で、組合は現場で、それぞれ車の両輪となって国民の手取りを増やすことに全力を尽くしていきたいと思います。