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ニュースリリース

【東京15区】「古い政治を変えていきたい」玉木代表が「乙武ひろただ」推薦予定候補者と街頭演説

 国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は13日、衆議院補欠選挙で東京15区からの立候補を予定している乙武洋匡推薦予定候補者の街頭演説会に参加し、演説を行った。

 玉木代表は「政治に対する国民の信頼が無ければ、特に難しい政策を前に進めることはできない。政策を重視する我々だからこそ、今回の自民党の裏金問題は看過できない」と述べ、「政策実現のためには政治に対する信頼が不可欠」という立場で厳しく批判した。
 そして、「国会の本会議では、タブレットの持ち込みが認められておらず、デジタル化が進んでいない」と国会の古い体質について言及し、「『乙武ひろただ』さんとともに、こういった古い政治を変えていきたい」と決意を述べた。

 街頭演説会には、小池百合子都民ファーストの会特別顧問・東京都知事、森村隆行都民ファーストの会代表、大久保朋果江東区長も参加した。