2022.02.15-党務

国民民主党 代表記者会見(2022年2月15日)

【冒頭発言概要】 

 党大会が無事終わりまして新しいスタートを切ることができましたので参議院選挙に向けて力を合わせて頑張っていきたいと思っています。当面の課題としてはですねやはり原油価格の高騰が止まらない状況になっておりますし、ウクライナ情勢も大変緊迫をしてきております。1バレル95ドルということで、7年5ヶ月ぶりの高さということで、引き続きこれがですね下がる要素がないので上がっていく一方ではないかなと。その中で日本はスタグフレーション、つまり物価は上がるんだけれども、景気は低迷する。賃金は上がらないという状況がこれから訪れるかもしれないという、非常に経済運営としては瀬戸際の状況にあると思います。やはり、トリガー条項の凍結の解除をこれによるですね、ガソリン価格の引き下げ、つまり減税による引き下げということを実現しなければならないという必要性はより高まっているのではないかなというふうに思っています。これ昨日も我が党の鈴木敦議員が予算委員会で財務大臣や経産大臣に質問しておりましたけれども、私もこの18日の集中審議に直接立ちまして、岸田総理に、これぜひやるべきだということを迫りたいと思っております。このまま放置すると日本経済はコロナの回復から大きく取り残され、既に取り残されてますが、世界の中でもですね、非常に回復の遅い国になってしまって取り返しがつかなくなる可能性もありますので、ぜひこれを実現するように働きかけていきたい。また、賃上げ国会だということでこの国会臨んでおりますけれども、企業において原材料価格が上がってしまうと、結局賃上げの原資がそこで奪われてしまうので賃上げも実現しないということです。今春闘の真っ只中にありますけれども、企業側としてもそういう厳しい見通しがですね将来にわたって続くということであればとても賃上げに応じられないということになりますので、やはりトリガー条項の凍結解除というのは、賃上げにも寄与するものだと思うので、強くこれは求めてまいりたいと思っています。

 もう一つはですね、今週も憲法審査会をぜひ開いてもらいたいと思います。今日、野党そして協力会派連絡会そういうものがありますけれども、そこの中で申し上げたいと思いますが、速やかにですね、憲法56条の出席の概念についての確認を行って、それを踏まえて憲法改正がなくてもですね、衆議院参議院の規則を改正すれば、オンライン国会ができるということをですね、早く実現をしていかなければならないと思っております。感染者も濃厚接触者も非常に増えている状況でありますので、ここで対応できなければですね、また喉元すぎれば熱さ忘れるということになってしまいますので、立法府として責任をしっかりと果たすべきだということを今週の憲法審査会でもしっかりと主張していきたい。そのためにも、定例日として、木曜日の憲法審査会は予定通り開くことを強く求めていきたいと思います。

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