ニュースリリース
【東京】「給料を上げるためにも『対決より解決』の姿勢で全力を尽くしていく」玉木代表が東京都内で演説
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は27日、東京都内で年内最後の街頭演説を行った。
玉木代表は「本日は年内最後の東京都内での街頭演説会。夏の参院選後に全国キャラバンを始め、先日の鳥取県で47都道府県への訪問が完了した。全国をまわって、『地域ごとに課題が違う』『物価高で生活が苦しくなっている』といったことを特に感じた」と全国キャラバンに触れつつ、「来年はうさぎ年。最も飛躍しなければならないのは国民生活である。一円でも給料を上げるため、『対決より解決』の姿勢で全力を尽くしていく。増税や金融引き締めといった経済政策の誤りを正していかなければならない。先日の八千代市議選、西東京市議選で新人議員が誕生した。少しずつ我々の政策が浸透し、仲間が増えてきている。皆さんとともに来年を更なる飛躍の年にしたい」と力を込めた。