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ニュースリリース

【第4期「こくみん政治塾」第4回講義を開催】

 国民民主党は7日、東京都内で第4期「こくみん政治塾」の第4回講義を開催した。現地およびオンライン合わせて約200名の塾生が参加した。塾長の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)に加え、司会を務める森ようすけ広報局長(衆議院議員/東京13区)も出席した。

 今回の講師には、キヤノングローバル戦略研究所上席研究員兼中国研究センター長の峯村健司氏を迎え、「外交・安全保障について」をテーマに講義を行った。

 冒頭、玉木代表は米中関係をはじめとする国際情勢が大きな転換期を迎えていることに言及。戦後の国際秩序が大きく変化する中で、日本がどのように生き残り、主体的に振る舞っていくのかが問われていると述べ、塾生に対して大局的な視点から外交・安全保障について考えてほしいと呼びかけた。

 続いて峯村氏が登壇し、中国や米国での取材経験を踏まえ、激変する国際情勢と日本の外交・安全保障上の課題について講義を行った。

 峯村氏は、米中関係の変化やロシアによるウクライナ侵攻などを例に挙げ、戦後の国際秩序が大きな転換期を迎えていると指摘。また、中国の歴史認識や台湾戦略について解説し、台湾有事が日本の安全保障にも深く関わる可能性を示した。

 さらに、台湾におけるドローンの生産体制や市民参加型の防衛演習などを紹介し、日本においても情報収集・分析能力の強化や、社会全体で有事に備えることの重要性を強調した。最後に、こうした備えを通じて抑止力を高め、戦争を未然に防ぐことが重要だと訴えた。

 次回は11月12日(木)、エコノミスト・グローバルストラテジストで、レディーバードキャピタル代表のエミン・ユルマズ氏を講師に招き、「経済政策について」をテーマに講義を行う予定。

 なお、第4期「こくみん政治塾」の募集は終了していますが、「こくみんオンラインスクール」では第1期、第2期の「こくみん政治塾」の講義が視聴可能です。
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