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【東京】「国民の懐を豊かにする政治を」国会開会にあたっての街頭演説会を開催
国民民主党は5日、新橋駅SL広場で国会開会に当たっての街頭演説会を開催した。
平戸航太政調副会長(参議院議員/全国比例)は、全国各地を回る中で多くの声を聞いてきたことに触れ、「いただいた声をしっかりと国会で取り上げていきたい」と決意を示した。
森洋介広報局長(衆議院議員/東京13区)は、新たに就任した広報局長について、「迅速に、裾野を広く、正しい情報を伝えていく」と述べ、党の政策や活動をより幅広い層に届けていく考えを表明した。


浜口誠政調会長(参議院議員/全国比例)は、今国会で議論される食料品の消費税減税について、農業者や外食産業への影響、事業者のシステム改修、財源などの課題を挙げ、「国会の中でしっかりと検証しながら、我々としての対案も示していきたい」と述べた。また、減税措置終了後の中間層への負担にも触れ、現役世代・中間層を支える政策を示していく考えを強調した。

榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は、「この日本の経済をどう成長させていくのか。所得を増やし、もっと手取りを増やしていかなければならない」と訴えた。食料品の消費税減税についても、「反対ありきではなく、どこまで効果があるのか、どんな問題があるのか、しっかりと議論していく」と述べ、「与党と野党が実りある議論をして、税金を払っている皆さんの思いを共有できる国会にする」と決意を示した。

玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は、物価や賃金の上昇に伴い税収も増加していることに触れ、「政治の役割は国の懐を豊かにすることではない。国民の懐を豊かにすることだ」と訴えた。「一生懸命頑張って働いている皆さんの働きが正当に評価され、その頑張りがきちんと報われる。そんな制度の仕組みに変えていきたい」と述べ、所得税・住民税の控除額の引き上げなど、働く人の手取りを増やす政策を進める考えを示した。

街頭演説会には、浅野哲副代表(衆議院議員/茨城5区)、橋本幹彦幹事長代理(衆議院議員/埼玉13区)、足立康史幹事長代理(参議院議員/全国比例)、山田吉彦参議院議員(全国比例)佐々木真琴衆議院議員(岩手2区)、河井昭成衆議院議員(滋賀1区)、原田秀一参議院議員(香川県)、奥村祥大参議院議員(東京都)、かごしま彰宏参議院議員(神奈川県)、近藤雅彦衆議院議員(福岡6区)も参加した。