ニュースリリース
【代表選2026】臨時党大会を開催、新代表を決定
国民民主党は6日、東京都内で代表選出のための臨時党大会を開催した。
国会議員による直接投票に先立ち、各候補から最後の決意表明が行われた。
橋本幹彦候補は「人はなぜ政治に情熱を注ぐのか。それは、人々が政治に可能性を見るからだ」と語り出し、「国民民主党はまさに政治の可能性を示す存在」と党の存在意義を語った。そのうえで「だからこそ私たちは、自民党の補完勢力や、ましてや衛星政党と見られることがあってはならない」、「自民党に代わって政権を担いうる選択肢でなければならない」と訴えた。そして「自立する日本、自立するふるさと、余力ある人生」という自身の国家像を示し、「国民民主党の可能性を広げる一票、日本政治に新しい選択肢をつくる一票、未来への希望の一票を橋本幹彦に託してほしい」と支持を呼び掛けた。
玉木雄一郎候補は「103万円の壁」引き上げやガソリン暫定税率の廃止などこれまでの成果を確認する一方、「国民・勤労者にインフレ増税が重くのしかかっている。これをしっかり改める政策を行っていかなければならない」と今後の政策方針を語った。そして政策実現のために、2年後の参院選で勝利して野党第一党となり、政策実現を主導する形でその後の衆院選でも勝利し政権を担う構想を示し、「税金を集めて配る側の立場ではなく、それを払っている側のための政治を、国民民主党が先頭に立って実現していこう」、「国民民主党が強く大きくなることでしか、この国を変えることはできない」と呼び掛けた。


続いて地方自治体議員および党員・サポーターによる郵便投票・電子投票の開票結果報告、国会議員による直接投票が行われ、即日開票された。開票の結果、橋本候補が32ポイント、玉木候補が127ポイントを獲得し、玉木雄一郎衆議院議員が新代表に選出された。
▶有権者の種類ごとの獲得ポイント数はこちらを参照
代表選出後の挨拶に立った玉木新代表は「新たな体制が発足するが、ノーサイドであらゆる所属議員の力が結集できるような体制を構築し、国民民主党を国民から信頼される、より大きく強い政党に進化させていきたい」と意気込みを述べた。新代表の任期は2029年9月末まで。

