ニュースリリース
【参予算委】伊藤孝恵議員が内密出産の法制化について質疑
伊藤孝恵議員(参議院議員/愛知県)は7日、内密出産の法制化についての質疑を行った。
伊藤議員は、予期せぬ妊娠などにより支援を必要とする女性が、安心して出産できる環境の整備が急務であると指摘。現行制度では、支援体制や法的位置づけが十分に整っておらず、現場の負担や課題が大きいとした。
そのうえで、「母子の安全を最優先にしつつ、女性が孤立しない仕組みを構築すべきだ」として、国として制度の明確化と支援体制の強化を求めた。
これに対し高市総理は、内密出産には母子支援の途切れや出自を知る権利など、課題が多く慎重な議論が必要としつつ、政府は相談体制の整備に努める一方、現時点で見解の表明は控えるとした。